日本　インナーケア

帰宅後、ぐったりしてご飯を作る元気もない。寝て、朝起きても体がだるい。
休日ゆっくりしても疲れが抜けない、精神的にユウウツで何もやる気がおきない、外出したり、人と会うのも面倒…、そんなときありませんか？

人間、生きていれば、誰しも日常生活でのストレスはあるもので、さらにこの数か月のコロナ渦で、精神的にも体的にも疲労が溜まっている人は大勢います。
とはいえ仕事はしなくちゃいけないし、スッキリした気分で楽しく日々を送りたい。
そこで今回、私が実際に試して愛用している「エナジードリンク並み。安心して飲めるエネルギーチャージアイテム」をご紹介します。
毎日の生活に取り入れることで、快適な毎日に役立ててみてください！

65種類以上の栄養素。野菜不足にも。

過去に50種類以上のグリーンパウダー(通称・青汁)を試してきた私が今、一番お気に入りなのが、ブルーグリーンアルジー。
こちらは、35億年前に誕生した地球最古の生物とも言われる藍藻類シアノバクテリアをそのままパウダー状に乾燥させたもの。
過酷な環境を生き抜いてきた生命力の塊でもあり、1日に必要な、ビタミン・アミノ酸(人体に必要な20種類全て)、数十種ものミネラルが理想的なバランスで含有。
さらにタンパク質もしっかり含まれているので、運動の前後にもオススメ。
また、異性へのときめき力や集中力を高めるホルモン「フェニルエチルアミン（EPA）」も含み、脳の健康もサポート。
私は朝や、ペットボトルのお水に溶かして仕事中に飲んでいますが、カラダの重だるさが取れてスッキリするだけでなく、頭がクリアになり仕事の効率がアップします。

E3AFA パウダー 50g 11,880円(税込)
https://e3livejapan.co.jp/

クセになる酸味と甘み。強い疲労に。

疲れたときに、テキメンに効果があるのがアムリターラの梅肉エキス。
通常の梅肉とは違い、色も味も最初は衝撃を受けるはず。
鹿児島県大根占(おおねじめ)で自然栽培されている在来種の梅を、土にこだわった専用の土鍋でじっくりと煮詰めて作られたもので、色は真っ黒。
種を除く青梅1kgからわずか20gしかできない貴重さで、免疫力を高め、疲労回復を促す梅の効果がギュッと凝縮されています。
味は、最初口に入れると強烈な酸味が広がり、そのあと後を引く旨みや甘味がふんわりと鼻腔を通り抜けます。
これをぬるま湯と蜂蜜に溶かして飲むと、ものすごく美味しくて何度もおかわりしたくなるほど！
なんといっても、疲れがするするとほどけていく。
365日手元に置いておきたい、常備薬のような存在です。

アムリターラ 自然栽培 梅肉エキス 50g 5,000円(＋税)/アムリターラ
https://www.amritara.com/

有機植物のみ使用の非加熱発酵液

酵素ドリンクは数あれど、ここまでこだわって作っているものはなかなかない。
それが、「だいじょうぶなもの」ブランドの植物発酵エキス。
32種類の有機JAS認定の、免疫力を高める野菜や果物を旬の時期に採取して使用し、オリゴ糖、ぶどう糖果糖液糖、濃縮還元果汁なども一切不使用。
また、発酵エキスは加熱してしまうと酵素がほとんど死滅してしまうと言われているのですが、手間と時間をかけ、非加熱発酵にこだわっています。
なんといっても、芳醇なイチジク味が美味しくて、毎日食べるのが楽しみに。
腸内環境のバランスが整い、お通じや、肌の調子が良くなるのも早目の段階で私は実感しました。

だいじょうぶなもの 有機植物発酵エキス 180g 6,000円(＋税)/たかくら新産業
https://takakura.co.jp/

頑張りたいときに、最速で効果を発揮

数あるサプリメントの種類の中で、疲労回復の代表といえば、コエンザイムQ10。
まず、疲労の原因は細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアの働きが悪くなり、エネルギーが十分に生産できないからだといわれています。
さらに、ストレスで活性酸素が増えると、その修復にエネルギーが使われるため疲労感を増幅させることに。
そこで、エネルギー産生を助け、細胞の酸化を防ぐ役割をするのがコエンザイムQ10 。
もともと体内にある栄養素ですが、20歳をピークに徐々に減少していくのだとか…。
そこで、サプリメントとして摂取するのも手。
コエンザイムQ10 も、「還元型」と「酸化型」があり、体内でダイレクトに働いてくれるのが還元型。
効率的に疲労を回復させ、エネルギーをチャージしてくれるので、疲れが溜まったときや持久力が欲しいとき、仕事や家事をもうひと踏ん張り頑張りたいときに大活躍してくれます。
小さめの粒で飲みやすいのも嬉しい！

kaneka 還元型コエンザイムQ10(機能性表示食品) 30粒入り 3,750円(税込)/カネカユアヘルスケア
https://www.kaneka-yhc.co.jp/